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【第74回カンヌ映画祭　コンペティション部門出品】
『心と体と』イルディコー・エニェディがミラン・フストの小説を映画化した作品。レア・セドゥ、ルイ・ガレルなどが出演している。

悪くはないけどやや退…

• #第74回カンヌ国際映画祭

レア・セドゥ史上最高級の演技だった。
複雑に織り成された、一筋縄では行かないリジーという女性を、重厚で、奥行きを感じさせる素晴らしい演技で表現し、画面に釘付けにさせられた。
あまりの美しさに、うっと…

レア・セドゥ大好き！
レア・セドゥといえばファム・ファタール

翻弄される旦那様が気の毒だけど
陸に上がった海の男はどう対応していくのか

魅力的な妻なんだけど
身勝手過ぎたり…
困らせるためだけに…