めちゃくちゃ泣いた。ありがとう。
前編の桃果の台詞、きっと何者にもなれるを象徴するように、生存戦略から存在証明への変化に泣く。
TVシリーズ18話の一番好きな台詞からの新曲への流れも泣く。
エ…
これはただのアニメ映画の続編じゃない。
幾原邦彦という鬼才が、10年の時を経て我々に叩きつけてきた最終解答であり、同時に新たな問いの始まりだ。
もし『輪るピングドラム』という名の列車に一度も乗った…
やっぱり大好きなアニメ。
元のアニメ『輪るピングドラム』は2011年だけどデザイン・ビジュアルが00年代(なんなら70年代〜)の魅力を抽出していて、Y2Kとしてリバイバルされた最新の作品と言われても…
ピングローブユニオン