マシュー・ヴォーン版のトータル・リコールでありボーン・アイデンティティーだ。
ヘンリー・カヴィルとジョン・シナのスパイコンビが活躍するアクション映画‥ではないぞ。
さらに言うとこの2人は殆ど出てこな…
いや!普通に面白い!
マシュー・ボーン監督作品として
全く不満の無い作品でした!笑
フックとなる「スパイ作品の小説家」設定が
入りやすく、そこからのどんでん返しと外連味のあるアクション!
斬新な驚…
面白かった!
現実と創作がリンクするっていう設定にまんまと騙されたし、最後の展開はとても面白かった!
主人公が記憶を取り戻して、自立して生きていけるようになるところはとても良かったです!
後半の…
マシュー・ヴォーン監督という事で
期待大で観に行ってきました!
正直キングスマン並のものを期待してた
から色々物足りない印象ではあった..
けどほんのりキングスマン味もあって
アクションシーンは…
事実は小説より奇なり、じゃなくて「事実は小説なり」とでも言うべきかw 小説家エリーが執筆中のスパイ作品「アーガイル」と同じ展開している組織対立が現実で起こっていた~?!という話。
「キングスマン」の…
ミッション・インポッシブルや007といった映画と比べるとアクション的にはそれほど息を呑むようなことはなかったけど、エリーには騙しに騙されたので飽きずに観る事ができて面白かった。
キングスマン的な描写…
このスパイなんか髪型変だな~っていうのと、作家の書いた物語と現実がシンクロしてドタバタする感じのやつか~とそれほど興味が高くならなかったんですが、あ!ヘンリー・カヴィルなのか!と気付いて、俄然興味が…
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