最後の決闘裁判の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『最後の決闘裁判』に投稿された感想・評価

4.0
決闘に至るまでに何があったのか、
それぞれの視点での描き方の描写と、
決闘シーンの迫力。
すごい映画を観たなと思った。

長めの作品だが中世フランスの世界が絵のようで光と影も美しくずっと眺めていられる。3章目が「truth」と題しひとつの真実として裁判の様子を表現しているのが面白いが、決闘するかどうか決める時の質問が酷…

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史実のサスペンスという事で、約700年前の話。
勝者が正義の時代で、どうやって真実が語り継がれたのだろう、これ自体も本当に真実なのだろうか、勝者によるバイアスはかかってないのだろうか、色々な邪推が。…

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そこには真実があるだけなのに。自分自身の勇気ある告白でさえも男の栄光の餌にされてしまう。馬鹿げている。決闘シーンは歴史に残るシーンだ。
もり
4.5

槍を持って馬を駆け、すれ違いざまに互いを貫こうとする2者が背後からの移動撮影で映されるショットが凄くてびっくりした。

1幕でマット・デイモンの決闘までの前日譚、2幕前半でアダム・ドライバー、2幕後…

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真実はいつも1つとは限らない。
登場人物の数だけ真実が存在し、どれも真実でありどれも偽りである。真偽の程を知るのを神のみ。一見不平等に見える決闘裁判はもしかしたら限りなく平等に近い判断方法なのかもし…

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-

映像の迫力と色味がすごく好き。
力強くて映画!って感じ!

同じ出来事を何回も別の人の視点から丁寧に描くから説得力があった。

この人から見たらこう見える。
でも別の人から見たらこう見える。
どっち…

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3.8
はちゃめちゃな時代のはちゃめちゃな話だけど、史実とのこと。視点によって捉え方は変わるよね
GY
4.0

久々に「え、映画を観たなぁ...」とため息をつく名作だった。
ベン・アフレックが髪色のおかげもあって新鮮味があった。あと、普段は体格の良い方の役のイメージだけど、今回はアダム・ドライバーとの対比もあ…

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みんな大好き羅生門方式。しっかしこればかりはどの視点にもある種の真理が…ということもなくて、周りの男たちが自分のことしか見えてなかっただけだろ。野蛮なヨーロッパ中世のこととはいえ理不尽すぎる。尋問の…

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