21世紀末のお話。日本で万博が行われていて、それは21世紀を懐かしむものだった。
大人たちは童心に帰って遊びまくるが、次第に「懐かしいニオイ」によって洗脳され、未来を拒絶=子供を憎むようになり、全て…
懐古厨になって昔を懐かしんでいるだけでは進展はないと再認識
結局、今ある環境を生きていくしかない
現代の消費社会や政治のスキャンダルに嫌気がさすこともあるが、それはそれで仕方ない
この環境の中…
この時代のしんちゃん映画によくある回想シーンだいすき、、、、
色々思い通りにいかないのが子供時代なわけで、たとえ今それが叶っても泣くほどは喜ばないんだろうけど、
泣きながら現代に戻ってきたひろ…
なんとなく見た記憶になっていたが、初めて見た。
ひろし世代の万博があったあの時代に対する気持ちと、今の自分たちが子どもだった時代への気持ち、そこは結構違う?
50歳になった時の30歳だった頃へのノス…
しんちゃんがオナラしちゃってやばい!落ちる……!ってなった時あんなに怖がってて、もう自分の事だけで精一杯みたいな感じだったかーちゃんが足で助けるシーンでもう涙ブワァってなって、終盤にかけて声出して笑…
>>続きを読む春日部の大人達がおかしくなって原因としては臭いによって大人達が子供に退化していた。父ちゃんが自分の足対処してたけど笑
・みさえとひろしがテレビ見終わった後に、顔が真っ暗になって早く寝なきゃって言っ…
悪役が素晴らしすぎる。計画が失敗しても「外に行っても元気でな」って言えるあたり最高の悪役。実はこの悪役にはこんな過去があって〜だからこんな想いとかが出てきて〜みたいなことを語らずに消えていったのが良…
>>続きを読む(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2001