1945年🇯🇵東京都硫黄島。 実話
太平洋戦争。アメリカをよく知る男が指揮を取り、負け戦とわかりながらも死を覚悟して圧倒的な軍事力に押される状況を末端の兵士の視点で描く戦争映画。
◉85C…
戦後生まれで全く戦争を知らない世代ですが、毎年8月の中旬になると原爆やら終戦やら日航機墜落事故の話題で何となく暗い気持ちにもなります。
アメリカ側から描いた「父親たちの星条旗」の反対の日本からの視点…
子どもたちに戦争映画を見せるにあたって、いくつか視聴。あんまりかっこいいひとが出ていると反戦を伝えるうえでなあ、、と思って悩んでいたのだけれど、わかった。信念と覚悟、正義を持つひとはどのような立場で…
>>続きを読む巨匠クリント・イーストウッドが撮った日本人の日本語の、もはや日本映画。
太平洋戦争も終盤、既にジリ貧と言っていい日本軍。簡単に落とせるとアメリカ側はみていた硫黄島。
言わずと知れたクリント・イー…
2025/08/10
日本は身を捨ててまで国の為に尽すというのが強いのか?天皇万歳と自決を選ぶのは無駄死だし敵に突っ込んだほうが役に立てるのでは?と奇妙に思ってしまう。。
アメリカに行ったことのある…
硫黄島の激戦、ジリ貧状態の日本軍を描いた作品。
渡辺謙演じる栗林中将は、極限の戦場でも人を思いやる姿が胸に響く。伊原剛志演じる西も、異国での経験を活かした柔らかな人柄が印象的で、戦争の中にも確かに…
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