アメリカと日本、それぞれの視点で硫黄島をモデルに2作作った監督のセンスの良さを感じます。
本作の脚本は日系アメリカ人(二世)が担当したらしいですがwikiによると彼女の日本語能力は小学生程度であった…
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『硫黄島からの手紙』―「届けられなかった数百通の手紙。彼らはそこに何を託したのか』
クリント・イーストウッド監督による『硫黄島プロジェクト』の2作…
沖縄の苛烈な激戦を冷静で客観的に描いた名作。
アメリカ視点の『父親たちの星条旗』だけでなく、完全に日本視点の本作も撮ったクリント・イーストウッド監督はフェアで立派です。
そしてアカデミー賞の作品賞・…
なんでこんなに戦争映画が見たくなっているのか謎…。だけど見たいので、聞いたことがあるこの映画を視聴。
二宮くん出てるのね!そして、中村獅童がまた戦争映画に出てる!(前回見たのが、男たちの大和だったの…
「天皇陛下万歳!」と言い手榴弾で自殺するシーン、印象的だ。次々と仲間たちが皮膚の表面を真っ赤にして倒れていく。火だるまになって暴れ回る。そういうシーンひとつひとつが戦争とは人殺しと変わらぬのだと教え…
>>続きを読む料理しながらとかで、細かいところ見れてなかったんだろうな🥲
思ってたよりそんな感動しなかった
硫黄島って小笠原のことなのね
ここはまだ日本か?
まだ日本であります
そうか、領地略奪だからか
…
硫黄島の戦いを題材にした二部作、日本側の視点。
同じくクリント・イーストウッドが監督した『父親たちの星条旗』視聴後に観た。
順番が関係しているのかもしれないが、こちらの作品はどこか物語味が大きい印…
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