硫黄島の激戦を戦う日本兵たちの姿を描いた戦争人間ドラマ。同じ戦闘をアメリカ軍の側から描いた「父親たちの星条旗」と共に“硫黄島二部作”となる。
日本とアメリカ、両方の目線で、しかもクリント・イースト…
戦争の無意味さ、愚かさ、生々しさを伝える映画。加瀬亮、捕虜になったと思いきや死んでる。助からんのか。ミミズ取ってこい。ってミミズ食ってたのね。命を大事にしてた栗林が最後は天皇陛下バンザーイって切り込…
>>続きを読む午後ロー短縮版なので細やかな表現が欠けているかもしれないが、二宮和也の人間臭い役柄は面白みを得る。
軍の指揮官に米国交流のあった者はどの程度いたのか、その者たちはどのような思いで戦っていたのか、バン…
テレビでやってたのでアマプラ移動して鑑賞。
2,3度目で忘れた頃に観ている気がする。
そんな感じで記憶も曖昧で、それはなぜなのか。
なにがモヤモヤしてるのかよくわからなかったけど今回わかった気がする…
人生の節目?
金の羊毛?
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5日で終わるとされた戦いを、36日間戦い抜いた男…
午後ローにてリアタイ初視聴
原爆の日、戦後80年の今日にテレ東では今作、フジでは実写ドラマ『はだしのゲン』を放送していてどっちも見たかったけど今作の方が10分放送が早かったからこっちをリアタイ
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人が殺されるシーン、殺すシーン
殺された人がしっかりと映っている。
映すことは悪いことでは無いと思う。
映せばいいという問題ではないが、この映画での演出は素晴らしいと思った。
当時の思想に没入するこ…
前に一度見たことがあるけど、あんまり覚えてなかったので再鑑賞。
『戦場のメリークリスマス』もそうだけど、戦争映画ってなんでこんなに声が聞き取りにくいんだ… 何回も小まめに巻き戻ししながら観た。
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4回くらいに分けて視聴(一回観たことあるし)。
日本語のセリフが絶妙に聞きとりづらい上に、戦闘シーンで急に爆音になるのが微妙にストレス ってのもあって細切れに鑑賞してたんだけど、ヘッドフォン(少し…
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