はい。
もう、しっかりと感動してきました。
でも、今回は藤井道人監督だし、一筋縄では行かないような予感はしていて、
きっとどこかで、敢えて多くを語らず、隠してみたり、少し曲げてきたりするんじゃないか…
数万人に一人という不治の病で余命が10年であることを知った二十歳の茉莉。彼女は生きることに執着しないよう、恋だけはしないと心に決めて生きていた。そんなとき、同窓会で再会したのは、かつて同級生だった和…
>>続きを読む色んな人の愛が溢れてて、泣き過ぎて頭痛くて、鼻つまって。私は、なんも頑張ってなくて、恋とかも上手くできたことないし、未来もぼんやりしてて、死にたいほど辛いこともないからもう中途半端で、ただこの「ひた…
>>続きを読む親の気持ちになって見ちゃうとダメなやつだ。でもまつりがお母さんの肩で泣くシーンで涙がとまらなくなった。余命10年があるんだとしたら。必ず家族の誰かじゃなくて私にして欲しい。でも振られたタイミングで、…
>>続きを読む©2022映画「余命10年」製作委員会