余命10年の作品情報・感想・評価・動画配信

余命10年2022年製作の映画)

上映日:2022年03月04日

製作国:

上映時間:125分

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • 病人か病人以外どっちが辛いのかってのは沁みました。
  • すばらしい愛にあふれた作品でした。
  • 四季の描写もわくわくするほど映像が美しく特に雪のシーンが心に残りました。
  • 台詞が刺さる。げんさんの台詞が好き。
  • 余命10年っていう前提もあるけど、小松菜奈の常に醸し出してる儚さみたいなやつがずっとある。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『余命10年』に投稿された感想・評価

hokuto
3.9
このレビューはネタバレを含みます

2022年270本目7月28本目
余命10年[3.9]
2022/125分/U-NEXT
監督:藤井道人

【感想】
難病で余命が短い女性と自殺未遂してから主人公のお陰で立ち直った男性の話。
恋人よ…

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moeri
4.2
このレビューはネタバレを含みます

苦しいくらい泣いた、エンドロール終わってからも余韻で涙止まらない
小松菜奈、坂口健太郎が尊くて儚い。。小松菜奈に関しては(呼び捨て失礼)演技うますぎるし、家族に当たっちゃうところ、お母さんに死にたく…

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Mari
-

ここまで泣いたのはいつだったか覚えていない。彼らのためか、自分自身のためかもわからない…
こんな愛を見つけたのかもしれない、夢を見つけたのだ。
この映画は、生きることへ必死にしがみつきたくなった。爪…

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りく
4.0
死ぬほど泣いた
4.3

映画館で見た時よりも家でゆっくり見た時の方が素敵な映画だと思った。こうゆうタイプの物語は隣に当たり前に居る誰かを大切にしようと思えるから好き。画もとっても綺麗、挿入曲もバラード系のRADWIMPSで…

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135301
4.0
このレビューはネタバレを含みます

まつりが家族に死にたくないというシーンで泣いた。涙を堪えるお母さんの後悔は、病気を知った時に娘より先に泣いてしまったため、娘が泣けなくなってしまったということ。
その前には娘が家を出た瞬間に泣くシー…

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映像と音楽と坂口健太郎と小松菜奈の儚さを感じるための映画
大泣き
こう言うストーリーの映画ってありふれてるけどやっぱり人間ってこういうはなしに弱いんだと思う

恋愛系映画で初めて泣いた映画です。
すごい心に残っていてたまに見直したくなります。
これを見てからいつかは別れがくる。そう思って接することが大切だと学びました。
別れが来てから後悔しても遅い。だから…

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泣きつかれる

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