阿部サダヲさんが作品を支配して、釘付けにしてくれる。善人なのか、悪人なのか、わからない状態で進みつつ、マインドコントロールしてくる様はとても印象深かった。殺害シーンはかなり激しいので、目を覆いました…
>>続きを読む○2023年 鑑賞:42本目(映画)
○2024年 鑑賞:185本目(映画)
【感想】
榛村の体験をフラッシュバックしながら追体験するような描写が秀逸✨さらに、物語の核心に迫るシーンでは必ず雨…
サダヲちゃん、いい演技する。
目の奥が見事に死んでたなぁ〜
人ってそれぞれ闇を抱えてて、表向きだけでは分からないな。人と関わる時、ふたつの顔があると思って接した方が良さそうだ。
演出は、かなりのグロ…
センシティブな描写がありながらもちょくちょく出てくる傍聴席の阿曽山大噴火さんでブフォwwっとなった。
所謂サイコパスを演じていた阿部サダヲさん。周りの人間を惹き込ませる人間性と残虐性に恐怖を感じ…
面白いよりもグロさが強かった。
面会のシーン、お互いの顔にうっすら相手の顔が映るのがお互いの気持ちが入っていっているように感じた。
最後のシーンでは怖いのがヌルッと入ってきて最後までハラハラ
でも最…
大学生の筧井雅也は、どこか満たされない学生生活を過ごしていた。
ある日、テレビで連続殺人犯として逮捕された榛村大和のニュースを見る。
榛村は、雅也が中学時代に憧れていたパン屋の店主だった。
榛村は…
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