死刑にいたる病の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『死刑にいたる病』に投稿された感想・評価

ミステリー作家・櫛木理宇の最高傑作と謳われる同名小説を『孤狼の血』『凶悪』の白石和彌監督が映画化。
阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、中山美穂など日本を代表する役者陣を携え、息つく暇ない心理戦の応酬か…

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KeN
3.4
※グロ表現が苦手な人は見ないでください。
小夏
4.0
記録🎞️
Rena
4.0
サイコパスが人を操る術を持っていたら怖いな。
身近な人が信用できなくなる。
ろ
-
サイコパスすぎた笑

「これはスクリーンで観るべきだったー」って映画はよくあるけど、この作品は映画館で観なくてよかった。

痛い場面多くてトラウマになってたな。

やはり、阿部サダヲはサイコパスか(違う

しかし、ハマる…

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中間
3.9
主人公がボソボソ喋りで聞き取りづらかった

阿部サダオいい演技でした

ラストの展開は邦画特有の何だこれ感満載だったけど、監督自身もフィクションとしてお楽しみくださいとのことだったのでまぁ納得

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