ミステリー作家・櫛木理宇の最高傑作と謳われる同名小説を『孤狼の血』『凶悪』の白石和彌監督が映画化。
阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、中山美穂など日本を代表する役者陣を携え、息つく暇ない心理戦の応酬か…
阿部サダヲ安定の快演
空腹で缶ビール片手に鑑賞していたからかほろ酔いの身には情報量多すぎました
死刑囚の面会に立ち会う看守さんが時間の延長とか勝手に判断できるのかなとか主人公の彼女の住所は服役してる…
「これはスクリーンで観るべきだったー」って映画はよくあるけど、この作品は映画館で観なくてよかった。
痛い場面多くてトラウマになってたな。
やはり、阿部サダヲはサイコパスか(違う
しかし、ハマる…
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