ある男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ある男』に投稿された感想・評価

sn
4.0

芥川賞作家の平野啓一郎氏が2018年に
発表した長編小説を映画化し、2023年の
日本アカデミー賞を総なめにした作品。
愛したはずの夫はまったくの別人でしたー。

展開の早さと俳優陣の演技がすばらし…

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名前が人生を表してくれるのが嫌だなとおもったことがあるけど、この名前で何年も生き続けてるって素敵だと思えた。伏線というか、設定を最後につかってるのがおおーてなった。
A
4.3
記録。映画館で見た。好きだった記憶。
ラストも俳優陣も展開も全部よかった
chie
3.5
子どもは親を選べないもんな…切ない。
Tina
3.6
⿸記録⿹ᝰ✍🏼
3.8
俳優が皆上手い人。じっくり観られ、感慨深い内容。
ねむ
4.0

「愛したはずの夫はまったくの別人でした」—というコピー、そんなことある!?とずっと気になっていた作品を鑑賞。
地方の小さな町で文房具店を守りながら、一人息子とつましく暮らす女性(安藤サクラ)は、ある…

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