1960年代フランス。学生寮に暮らす大学生のアンヌは成績優秀で、学位を取って教師になることを夢見ていた。そんなアンヌ生理がまだ来ないことを不安を抱いていた。両親が小さな食堂を営む労働者階級のもとに生…
>>続きを読む見るのが辛い( T-T)
法律で中絶が禁止されていた1960年代のフランスを舞台に、予期せぬ妊娠をした女子大生アンヌの12週間にわたる闘いや苦悩を描いた話。
アンヌの選択は応援するけど手術シー…
まともに最後まで見られなかった。
いつもいつも、再生してからようやく、自分はあんまりフランス映画の質感が好きじゃないんだったと思い出す。『ヴォルテール高校へようこそ』の流産後の処置のシーンを思い出…
お父さんが本人の体調を気にもかけないのがとーっても気になったな
臍の緒を切ることができるオリヴィア。これが女の強さだなと思った。優しくアンヌと呼んで、ごめんね、ていうところにこの人の強さと優しさを感…
フランスのかわゆいヴィンテージの棚を買ったので、今夜はフランス映画。1960年代が舞台なので棚はアンヌのお母さんと同い年くらいかなあ…(大切に未来へ繋いでいきます) すごい映画だった。国は違うけど、…
>>続きを読む性教育でセックスについて教える・教わるとき、必ず見てほしい。
やっぱりセックス→妊娠→出産の流れの中で、男女は不均衡なんだなと思う。
私が社会的につながっていない男と寝られないいちばんの理由がこの…
うわぁぁぁ!
あのシーンヤバッ。
想像しただけでうわぁって顎外れそうになった😱
中絶のシーンも検診で容易に想像つくのにさらに中でぐちゃぐちゃにしてるの、いーっってなった💦
この頃のリアルってこんな感…
ただただ苦しいし、映画であることを忘れてしまってイヤホンを外してしまった。一生忘れることができない映画。
そして、アンヌが"男"に対して「遊ぶことしか考えてないのね」という言葉が印象的。いつの時代…
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