チェルノブイリ1986のネタバレレビュー・内容・結末

『チェルノブイリ1986』に投稿されたネタバレ・内容・結末

帰還を果たしてもただでは済まない任務があったとはどこかで読んだが
熱湯の中で潜水までしてたとは初めて知った(映像鵜呑み)
これが実際にあったという衝撃。
消防隊の地獄絵図や市街地・病院のパニック具合が妙にリアルで怖かった。
歴史から教訓を得ることは大事。

1986年当時、ソビエト連邦の構成国だったウクライナのチェルノブイリに近い町プリピャチ。消防士のアレクセイは10年前に別れた元恋人で美容室で働くオリガと再会する。実はオリガはアレクセイとの間に息子を…

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違うチェルノブイリ観てるからこちらの恋愛物的な奴はちょっとなぁと思いつつ観てた。

息子の為に仕事をやり切る所だけ良い。

完走した感想ですが、
ちょっとフワフワしすぎてる印象
合間のラブロマンスいらないでしょ
事故の緊迫感は良いのにもったいない

ラストはどうだ いいのか?これ?と思った
愛した人が重症者として隔離され…

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30分過ぎて怖い

始めの爆発  なぜマスクをしなかったのか

息子のために命をかける

オリガが服を脱いで面会したシーンは泣ける

81点

前半は特に恋愛要素強すぎて
見るの間違えたのかと思ってタイトル再確認した
メインが恋愛物なので肝心の原発の爆発事故が少し薄めに感じた

主人公の吹替はジャック・バウアー
ジャック・バウアーだから放射…

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主人公のラブストーリー&原発にあるバルブ止める話。

映像としては見応えはあったし、原発の怖さもよくわかる。

主人公の最初の火事から最後バルブ止める前まで被曝してるとは思えないほどの動き、看護師が…

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チェルノブイリ原子力発電所の事故で、原発からの転属が決まった消防士が、事故処理に巻き込まれて、放射能を浴びてしまった実の息子の治療のため、自らの命を投げ出して事故現場の熱湯に潜水して排水バルブを開く…

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主人公かなり被曝してるのにウロウロして間接的な汚染広めてないかと疑問に思う点はあったけど全体的にドラマティックで楽しめた

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