日本の文化は好きですし、自分の国は好きですかと聞かれたら好きですと答えるが、政府の○○さにはめまいがする。
チェルノブイリの人たちは福島の事を自分たちのように気にしている。危険信号を点滅してくれてい…
(本筋とは関係ないが)日本語字幕が文末から訳し上げ的な翻訳をしているうえに、まったく声と字幕のタイミングが合ってなくて気になってしまう(五文くらい離れてることが頻発) ロシア語で作られたものを日本語…
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『Dear Fukushima
チェルノブイリからの手紙』
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2012年公開のロシア/ウクライナ映画
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チェルノブイリ原発から
北東50kmに建設された
代替都市スラブチチ
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2…
チェルノブイリは7か月で石棺を完成させている。日本は現在でも封じ込めどころか日本を壊滅させる量の使用済み燃料はそのままに、メルトダウンした燃料に水をかけ続け、1000基以上の処理水タンクに汚染水をた…
>>続きを読むドキュメンタリーであるため、主観が多いものの、原発事故を経験した人の生の声は貴重である。
あくまで事故ではなく、事故後の対応と復興に焦点を当てているので、事故の顛末や化学的検知からの視点は薄い。
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福島の原発事故をまるで自分たちのことのように心配する語りには違和感も覚える
チェルノブイリの人たちの視点に偏っているからなのか
福島の原発事故をきっかけに再考する映画だと思うんだけどその当事者がいな…
3.11で原発事故を起こした福島へ宛てたチェルノブイリからのメッセージ
手紙ってタイトルにもあるように、チェルノブイリからの一方向
チェルノブイリの事故から現在への道程を、当事者たちの証言を通し…