記録用
安川有果監督作品。
城定秀夫脚本。
顔に大きなアザがある主人公。
取材を元にした書籍の映画が決まり担当になる映画監督と親しくなり恋心が目覚めるが、、、。
宮沢賢治の「よだかの星」が劇中に…
「Dressing Up」の監督と知らずに観たいリストに入れてたのかも
顔に痣のある女性のコンプレックスと初恋を描いていて
特に大きく刺さる内容ではなかったが、ドラマを作ろうと登場人物に無理に感情…
飛坂さんは結局どこまでが本音で嘘か分からずじまいやったな。
すぐ怒ってメンヘラやん…と思いながら見てたけど、自分が主人公と同じ境遇やったらやっぱり同じように人の左側に立つのを避けるやろうし、自信も…
中島歩ブームで鑑賞。
この映画でのコンプレックスはアザになっているけれど、誰しもコンプレックスはあってそれに対して神経質になってしまうことはみんなある事。
時には自分がそこまで気にしていないのに、…
友人に誘われ自分の人生を本にした生まれつき顔にあざを持つ主人公が、映画化を打診してきた監督と出会い、変わってゆく話
中島歩の沼男感って毎度濃ゆい
なんか知ってる街並みだな...と思ったらめちゃくちゃ…
何となく嫌な予感がして結局今日まで見ていなかったが・・・『Dressing UP』の監督とは思えぬ退屈さ。
演出0.6
人間0.6
構成0.6
驚き0.5
趣味0.5
※
演出=総合的な演出
…
おもしろさ:3.0
しんどさ:2.0
ふつう。
序盤はわりとよかった。
正にうしなうために積み上げてた。
ただ最終的な決断に至るまでの道程がちょっと拙速だったように思う。
恋愛経験がなさすぎて…
集英社2021映画「よだかの片想い」製作委員会