マイケル・ケインの偏屈ジジイ感いいなぁ。
編集者と作家が心を通わせていくってなかなか良いじゃないの。
たくさん書き残してたのね、おじいちゃん。
しかも編集まかせちゃうなんて。
妻と同じくらいの好きに…
大好きなオーブリーP。これくらいのユーモアがある作品がちょうど良い。
ジャックダニエルブラックと葉巻を嗜んでて最高でした。
自分の目からすれば、本の焼却が広まってるところは違和感ですが、世間はもしか…
「最も豊かな場所は── 生き続ける事で見つかる たとえ孤独でもね」この台詞が刺さった。偏屈な作家ハリスの本質をしっかり言い当てるルーシーが良かった。仕事か友情かもっとどちらかに振ったら印象が変わった…
>>続きを読む私には新作の魅力が伝わってこなかったのでMケインが奇矯な老人としか見えなかった
作家と父の関係が明らかになった後に大きく展開するもなく中途半端
受け取った原稿をすぐ出版し『ベストセラー 編集者パーキ…
昨年俳優引退を宣言した主演のマイケルケイン。素晴らしい演技だった。相手役の女優さんも良かった。偏屈な老アーティストの復活と娘のような歳の離れた相棒とのハートウォームなバディストーリー。数えきれないほ…
>>続きを読む レビュー数が少ないけれど、これはとっても良い映画。もっとたくさんの人に観てほしいと思いました。
親の出版社を継いだ女性が業績不振に喘ぐ中、起死回生ののため50年前にベストセラーを書いた偏屈な作…
ん〜もう少しパンチが欲しかった気がしなくもない...
半分くらいまで2人とも無理すぎて何回も見るのやめようか迷ったけど、頑張って最後まで見れた。
訳ありなのはわかるけど、おしっこかけるかね普通…
初め仲悪くて
だんだん信頼し合う物語
って好きだなあ
おじいさんの最後が
もっと明確に描かれてたら
もっと泣ける物語になるけど
そこまでしないのが
いいのだろうか
くそじじいだったのが
最後は愛…
☆かつてベストセラわを書いたプライドの高い小説家と、会社を立て直したい優等生編集者のお話。
編集者としては、もう一度ベストセラーを書いてほしいが、小説家の方は、なかなか書いてくれない。
そんな二人は…