このレビューはネタバレを含みます
私には新作の魅力が伝わってこなかったのでMケインが奇矯な老人としか見えなかった
作家と父の関係が明らかになった後に大きく展開するもなく中途半端
受け取った原稿をすぐ出版し『ベストセラー 編集者パーキ…
2024.02.18
『への』だと思ってたら
『との』だった
『への』の気持ちでみはじめたから、
???とちょと思いながらも
マイケルケイン節?にやられて
うひひひニヤつきながらみてた
やっか…
老小説家、その再起を手伝う出版社の若き女社長。
出版記念のブックツアーに出るも思うようにいかない反面、想定外の反響もありSNS恐るべし、です。
御大マイケル・ケインはこれ以降に2作出てるらしいけど、…
なんか柱が無い様な映画やったな。
キャラクターにもストーリーにも。
グラグラというかブレブレというか。
なんやろな。
シンプルな話っちゃ話なんやけど、イマイチ要領を得ないというか。
何がしたいの?
…
ベストセラーは容易く生まれない。
よい小説でもプロモーションしなければ、手にとって読んではくれない。
人生の逆転をかけた作家のハリスと、父親の出版社を引き継いだルーシーとのロードムービー。
過去の栄…
父親が経営していた出版社を継いだ娘。
しかしとっても経営難😣
起死回生を図るために、ある小説家と接触をこころみる。。。
その小説家がマイケル・ケイン。
い〜い感じな頑固親父を演じます。
でもその…
潰れそうな出版社の二代目女社長が、
出版したたった1冊がベストセラーになった
老作家に新作の執筆を依頼に行く。
頑固偏屈じいさん!
一筋縄ではいかない💦
なんとか出版し、宣伝ツアーに出るが。。
…