この秋は音楽映画が沢山ありましたが、
本作は大ネタであるビートルズ関連作。
題材に対してあまり話題になっていない事を
不安に思いながらの鑑賞でした。
マネージャーである彼の視点から見たビートルズ、…
ブライアン役には魅力があり、最初から世界を目指していたのに引き込まれた
ただ演出が凡庸で、その他の部分もあれこれ制作費をかければもっと感動作になり得るテーマを含んでいるのに残念
ブライアン・エプスタ…
ビートルズには全然似てないのだけれど、見ているうちに、なんとなく本人たちのように見えてくるから不思議。エンドロールでブライアン・エプスタイン本人の写真が出てくると、全然似てないじゃん、という風に魔法…
>>続きを読むブライアンエプスタインとジョンレノンが持っていだだろう孤独についてはこの映画を見るより、
Nowhere Man(邦題ひとりぼっちのあいつ)を聴く事をおすすめするぜ。
ビートルズの曲を使えないのは…
いいひとだったな、エプスタイン。
超有名人のマネージャーって搾取しまくるペテン師のようなひとかとおもってたから、いつ私利私欲に走るのかと身構えていたけど(少しあったけどかわいいもんだ)、ずっといいひ…
ビートルズより、ブライアン主軸の物語。私は実はこの映画で彼をはじめて知ったが彼はビートルズにとって、なくてはならない存在だし、彼の苦悩や真面目すぎる性格も知る事ができた。彼がビートルズを世界的なバン…
>>続きを読むあくまでブライアンの伝記。
第四の壁を破るブライアンの語りかけ等、没入するってよりかは、そーだったんだーって感じで見たいからそれは個人的に良かった。ビートルズのプロデュース視点は初めてだから新鮮だっ…
「ブライアン・エプスタイン 世界最高のバンドを育てた男」をやっと観てきた。
1956年のイギリスはリヴァプール。ブライアン・エプスタインは祖父の家具屋で日々忙しい毎日を送っていた。店舗に増設したレコ…
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