ライスメガトロン、それは究極の愛。患者たちの突拍子もない妄想や行動に呆気にとられ、世界観に飲み込まれました。次に何が起こるか分からなくて見ていて楽しかったです。一般的なロマンチックとは違うけど、ここ…
>>続きを読むサイボーグと断食闘争。
パク・チャヌク監督の新作が解禁(主演はイ・ビョンホン!)。これは朗報。
「人間ではない存在の三部作」の中で本作だけ観る手段が無く半ば諦めていたが、昨日、ブックオフに寄った…
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結局のところ「自分がサイボーグである」という部分は過去のトラウマがねじれちゃって、自己同一性もねじれちゃったという結果のことなのかなーと。なんだかよくわからないが、当人にしかわかりっこないような苦し…
>>続きを読む【字幕版】
●′08 1/?~単館公開
(首都圏等: ′07 9/15~公開)
配給: 東京テアトル
ワイド(ビスタ 1.85:1)
DOLBY DIGITAL SURROUND EX
′08 1/…
絵も色も話も可愛くて面白くてめっちゃ良い〜クリエイティブ
精神科のクセが強い仲間たち魅力的で惹かれる
ラブストーリー?ってほどではないけど全体的なピュアさとさりげないくらいの純愛が素敵
悲しさもトキ…
このレビューはネタバレを含みます
サイボーグ(ヨングン)の体内を映していくOP スタッフの名前の出していき方が洒落てる
長いなが〜いアンテナ📻️
お面の内側から見た青と黄かがった世界
精神病院や機械室?みたいなとこがカラフル 監房が…
楽しかったけど体調わるくて乗れなかった。ずーっとコミュニケーションが後ろからだったのがラストで正面からになっていたのが良かった。画面とか動きとか光とか楽しい要素がたくさん。乱射するシーンは衝撃。同情…
>>続きを読む 「サイボーグでも食べられる」
パク・チャヌク監督の“人間ではない存在の三部作”の第一作目
精神科クリニックを舞台にしたロマンティックコメディ
自分はサイボーグだと信じ込んでいる女と、なん…
パターナリズムからの逃走。
強い立場にあるものは、弱い立場にあるものをあなたのための温情的な干渉してくる。現在は当に、パターナリズムの温床であり、嫌気がさす。そんなおせっかいをはねのけ、生きよ…