お手元にオレンジジュースを。
○お酒と映画1
PARTⅡでマイケルたちが飲んでたボトルに~VOISIERという文字が書かれていた。気になって調べてみたらCOURVOISIER(クルボアジェ社)…
最終章
本当に1人の人生を見切った心地でした。
最後のたたみかけ、オペラと殺し。緊張感。いつ死ぬいつ死ぬ?
サブタイトルがthe death of Michael Corleone
タイトル通りで…
堂々たる最終回で、終わりのシーンは、本当に、やられた感でしばらく呆然としてしまう。とはいえ、三作品とも、話しのパターンは同じではあるなと思ってしまう。つまり、前半は、敵対勢力に押されまくって危機的状…
>>続きを読む再鑑賞。
自分的にはじめてリアルタイムで劇場で観れたゴッドファーザー作品。
続編としては面白かったが、弁護士役のトム・ヘイゲンがいなかったり、ソフィア・コッポラの演技がマズかったりと、マイナス要素が…
数十年ぶりの再鑑賞。
一作目から連続なので、まぁ長かった(笑)
本作は一番ライトな印象。見やすい、って感じ。
マイケルも歳を重ね、栄枯盛衰な雰囲気で見てて切ない。
そんな中、アンディ・ガルシアの色気…
ゴッドファーザーpart3。アマプラにあった「マイケル・コルレオーネの最後 編集版」にて。
冒頭に監督コッポラが「冒頭と結末を最終章(コーダ)に合わせて思い描いた通りの描きたかった」との説…