街は誰のもの?のネタバレレビュー・内容・結末

『街は誰のもの?』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自分の描いた絵は描いている間は少しは自分のものだと思うけど、描き終わったら自分のものじゃなくなる。だが、街のものでもないし、街に住む人々のものでもない。という風に言ってた人が印象的。言いたい事はすご…

>>続きを読む

存在していることを示すための、ハッピーな(多少暴力的だが)プロテストの方法 よい伝染だなあと思った 
ブラジルの街中での広告が前面禁止になったという背景もあるのは割と肝心?単純にまちづくりについての…

>>続きを読む

国が違うと、社会的な背景、価値観も違うから良いも悪いも価値付けが難しいなという感想。
街に存在していることを表現することが果たしてグラフィックやデモという少し暴力性を持ったやり方で、本当に正しいのか…

>>続きを読む

リソグラフの印刷物販売会で、たまたま見つけたこの原作本?が超好きでやっとすべりこみ!なんとか見れて良かった
日本語で言うと足るを知るって感じのテンション感かな
3年とか、5年後、私達はどうなってるん…

>>続きを読む

グラフィティのパートで最も印象深かったのは、「グラフィティは『手放すこと』を教えてくれた」と語っていたアーティストだった。彼の「描き終わってしまえばもう完全に自分のものではなくなる」というような語り…

>>続きを読む

(貧乏)旅した気分になれて懐かしく感じた
ポルトガル語はわからないから、字幕を追わないとだし、かといって街や人の映像をしっかり観たいので集中できなかった、悔しい
コーヒーもあんなに急いで飲む必要なか…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事