絵を描く子どもたちの作品情報・感想・評価

絵を描く子どもたち1956年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:40分

3.9

監督

脚本

『絵を描く子どもたち』に投稿された感想・評価

chiyo
3.5

2015/6/13
小学1年生の図画の時間に密着したドキュメンタリー映画で、その撮影期間は10ヶ月にも及ぶ。そして、子どもたちに限らず、心を映し出すと言われる絵。小学校で初めて画用紙を前にするという…

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現代から見れば素朴な解釈でホンマかいなと言いたくなるところもあるが、これからは個性の時代だ、新しい教育をやっていくんだってな瑞々しさがある。頑是ない子供たちが可愛い。
煙
3.7
顔。子どもの絵がカラーになるショットがある。鮮やかな色づかい。青いゾウの白いツノの筆づかい。ナレーションは。
これは面白い。
子供たちを見る目線がとてもあたたかいし、尊敬があるし、絵の解釈も面白い。
なんて素敵なんだ。
noelle
4.8

カメラの存在を全く感じさせない、全くこちらを見ない子供たちのキラキラな表情が素晴らしかった。丸刈りにされてからキャラが変わってしまって…とか、ナレーションで仕立てられてる部分もありそうとは思いつつ、…

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1990
-
絵を描けなかった子の躍進…ゾウの色合いが素晴らしいのですが。
ENDO
4.5

クルーゾー『ミステリアス・ピカソ』を超える絵画のパートカラー。まったく描けない状態から画材が表現を飛躍させる。独りで留守番する子どもの見る裸電球の家は彼の絵と直結する。ジョン・デューイ『経験としての…

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5.0

子供がカメラの前でいい格好をしようとせずに絵を描き、その様子をカメラに収め、子供の遊ぶ様子も含めてそれを内面表現として読み解いていく。それがナレーションによって一方的な押し付けのように観客に映らず、…

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小学一年生の教室。初めての図画工作の授業。配られた画用紙に、自己表現を描き出す。54年「教室の子供たち」のやり方で、スタッフを意識しなくなってからカメラを廻し、子供たちの個性、表現を撮るのに成功した。
やち
-
このレビューはネタバレを含みます

「絵を描く子供たち」日本,1956(岩波)
監督:羽仁進

・日本戦後ドキュメンタリーを代表する羽生監督の作品、教室シリーズの2作目
ドキュメンタリーというよりは記録映画の側面が強い
・図工と子供の…

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