きれいな終わり方だった。
四畳半メンバーのやりとりに笑わされつつ、タイトル通りSF要素ありで、最後、明石さんの時間への解釈はなるほど!と思わされた。(サマータイムマシンブルースにはこの部分はなかった…
【◯◯した恋ほど…】
アジカン×中村佑介を堪能する旅 その③
エアコンを再び使えるようにする為、
タイムマシンの無駄遣いが今始まる!!
『四畳半神話大系』×『サマータイムマシン・ブルース』の…
本で言う読後感、鑑賞後の感触がとても気持ちがいい
森見登美彦の重厚尊大大袈裟な言い回しと湯浅政明の作る世界観と中村佑介のキャラクター、それぞれがヘンテコで現実にいたら友達になれないよな〜って思う気…
再上映するって聞いてから絶対行こう思ってて最終日まで予定合わんくてでもギリギリ行けた〜
な~んか、
独特な空気感、時間軸で、
へ~、えっ?、クスクスツ、ほ~
っと浸ったな〜
京都最後、学生最後の…
大大大好きな
サマータイムマシンブルースと
四畳半神話体系が融合するという
夢の映画をようやく!!
あれ?知ってる!?観たことある!って
未来人が過去をのぞき見るような
感じで初めての作品を
鑑賞す…
このレビューはネタバレを含みます
夏、京都、大学、四畳半、何かが始まる話。
真夏真っ盛り。暑くてたまらない中京都大学の自治寮の一室だけエアコンが設置されている。そのリモコンが無惨な形で終わりを迎える。その部屋の主である主人公はあま…
原作何も見ないまま鑑賞…ミニシアターってやっぱり雰囲気格別。出てきたルートを通って帰宅するの嬉しかったな~
私が京都で大学生したかったのはこういう文化的なことがしたかったからなんだ。
色彩が綺麗だっ…
この作品を出町柳で観ることに意義しかなくて幸せだった。映画館の規模も最高に良くて良い夏すぎる。
普通に笑ったし、初めから微笑みまくってたし、愛おしい世界がすぎる。銭湯の樋口師匠は私のツボを掴んで握り…
©2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会