
カンヌ国際映画祭批評家週間でプレミア上映され、注目を集める女性監督ラウラ・サマーニのデビュー作は、困難や抑圧に立ち向かう女性の物語。20世紀初頭のイタリア北東部、女の子を死産したアガタは悲嘆に暮れていた。洗礼を受けられずに亡くなった赤子は、永遠に辺獄をさまようと信じられていたからだ。だが、一瞬だけ死んだ赤子を蘇らせ、洗礼を授ける教会があると聞き、苦難の旅に出る。
中世のスウェーデン。豪農のテーレとその妻メレータ、そして純情可憐なひとり娘カーリンは敬虔なキリスト教徒。ある日カーリンは、教会へと向かう途中、貧しい羊飼いの3兄弟と森の中で出会う。疑うこと…
>>続きを読むニューヨークにおいて伝統的な生活様式を守るユダヤ人コミュニティに暮らすひとりの女性の自立を描く。監督は「タイタンズを忘れない」のボアズ・イェーキン。主演は今年「ブリジット・ジョーンズ」の新…
>>続きを読む画家のマリアンヌはブルターニュの貴婦人から、娘のエロイーズの見合いのための肖像画を頼まれる。だが、エロイーズ自身は結婚を拒んでいた。身分を隠して近づき、孤島の屋敷で密かに肖像画を完成させた…
>>続きを読む第76回カンヌ国際映画祭「監督週間 」正式出品 ロシア南⻄部の辺境、乾いた風が吹きつけるコーカサスの険しい山道。無愛想な目をした16歳の娘と寡黙な父親。二人は移動映画館で野外上映をし、ポル…
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