アンデスに生きる仲良し夫婦の感動物語みたいなのかと思ったら、めっちゃ悲しい映画でどんよりした気持ちになった。
主題というか制作意図として政府への批判があるようなので悲観的に描かれ過ぎてるような感じ…
どうやってマッチを手に入れたんやろう?と思ってたけど、中盤から重要なテーマになった。
劇映画とは思えないほど、ドキュメンタリー的なリアルさを感じた。ウィルカが倒れる時のラマの反応はリアルやったけど…
ペルーの事はほとんど知らず、アンデスにも興味があったので鑑賞。
寒そうな雪と氷の山々、平原の草をはむ羊やリャマ、のんびり暮らす老夫婦。
老夫婦のいで立ち、民族、衣装もアンデスを感じさせてくれて画面に…
老夫婦が息子の帰りを待つというシンプルな設定だが、それがただの待つだけでなく、「帰らない日常」「待っても変わらない時間」「自然の脅威・老い」の重さとともに生きることが描かれていて、観ている側の心を揺…
>>続きを読むく、くるしい。と思いながら
息子はほんとにいるの?と思いながら
火が危ないなあと思いながらも
なんで靴はつくらないんだなんで裸足なんだと思いながらも
2人の魅力と、動物とアンデスの画にあまりにも魅了…
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