アンデス、ふたりぼっちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アンデス、ふたりぼっち』に投稿された感想・評価

ky31
-
都会に行って戻ってこない息子の帰宅を待ちながら、アンデスの高地で暮らす老夫婦の話

ほのぼのとした内容ではなく結構シビアな内容
リャマが襲われた後の光景が特に辛い

アンデスの標高5000m以上の高地で暮らす老夫婦。
私はそれだけでも凄いことだと思った!
富士山よりも高いところで休む間もなく動き働いている。普通の高齢者には酸素が足りなくて無理だよ。

この夫婦は…

>>続きを読む
3.0

BGM的に鑑賞。スペイン人がこの大陸に来る前からきっと似た生活をしていたのではないか…と思うほど、彼らの生活や交わす言葉は生きていくために必要なことだけだった。話す言葉もスペイン語ではなく在来の言語…

>>続きを読む

アンデスに生きる仲良し夫婦の感動物語みたいなのかと思ったら、めっちゃ悲しい映画でどんよりした気持ちになった。

主題というか制作意図として政府への批判があるようなので悲観的に描かれ過ぎてるような感じ…

>>続きを読む
3.8

どうやってマッチを手に入れたんやろう?と思ってたけど、中盤から重要なテーマになった。

劇映画とは思えないほど、ドキュメンタリー的なリアルさを感じた。ウィルカが倒れる時のラマの反応はリアルやったけど…

>>続きを読む
全編アイマラ語の長編。過酷なペルー標高五千Mに暮らす老夫婦。互いの名前を呼び合う優しい声。帰るあてのない息子を家畜達と共に待つ。連絡手段のない自給自足生活。ドキュメンタリーではないが考えさせられた。
AS
4.0
生命の営みそのものの目撃。息子の不在を憂う老齢の両親、というセットアップが物語に奥行きを与える。容赦ない生と死のコントラストが説教臭さを感じさせずに内省を促す。動物がいい演技をする
山奥の厳しい環境に住む老夫婦…息子を待ち続ける姿に心が痛む。必死に生きている老夫婦に幸あれ!と願わずにはいられなかったが…

ペルーの事はほとんど知らず、アンデスにも興味があったので鑑賞。
寒そうな雪と氷の山々、平原の草をはむ羊やリャマ、のんびり暮らす老夫婦。
老夫婦のいで立ち、民族、衣装もアンデスを感じさせてくれて画面に…

>>続きを読む
Juzo
5.0

老夫婦が息子の帰りを待つというシンプルな設定だが、それがただの待つだけでなく、「帰らない日常」「待っても変わらない時間」「自然の脅威・老い」の重さとともに生きることが描かれていて、観ている側の心を揺…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事