このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃネタバレしてますので!
社会不安の煽りをモロに受けた少年少女たちの物語。これは、、、、一番好きな映画になってしまうポテンシャルを感じる。
画がひたすら美しくて、こんなに美しい映画を撮…
ずーっと気になってた映画を飛び込みで鑑賞。ちょっと寝不足で行ったのもあるけど眠い!願わくば236分版ではなく188分版で初鑑賞したかったところ。
とはいえ映画としては確かにすごくて長い時間を共にし…
随分昔に好きで何度か観たやつ
尚もう観たくない
でも最高だよ
逆にこれ観て最高だと思えねぇやつは人工芝の上で腑抜けてるゴムチップとかわりねぇよ
黙って全員今すぐ観ろ
最低どもがよ、とっとこ太…
「君の世界は僕が照らしてみせる」
なんとも言えない余韻が残る。エドワードヤンの構図、画に対する執着が凄い。木の根に座って2人で話すショット、暗闇に光る懐中電灯と刀、異文化が混ざった独特な日本家屋、…
長いことで知られた映画という知識しかなくて、誰も死なないな、と思いながら観た。事件が起こるまでの若者たちの生活や心情を丁寧に描いているので、事件がセンセーショナルなものではなくて、身近に、私たちの生…
>>続きを読む知識人の両親と4人の兄弟とともに暮らす少年、国民党政権下で世情が安定せず、夜間部に通うことも影響して、心の不安定さが増し不良グループの抗争に巻き込まれていく。その中で信じた純愛、「僕が君を守る」とま…
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