ジョアン・セーザル・モンテイロが出演・監督する映画 21作品

ジョアン・セーザル・モンテイロが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。ジェラートの天国(神の喜劇)や、黄色い家の記憶、ソフィア・デ・メロ・ブレイナー・アンデルセンなどに出演。
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おすすめの感想・評価

端正なシンメトリーなFIX画面に長回し。切り返しが3時間の中で2回のみ。そんな崇高な画面でやってることは無茶苦茶という…

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友人と一緒に途中から鑑賞した後、後日1人で最初から鑑賞した。最初は人々が意味不明な会話をしているという感想。途中の手術…

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ドゥボールやデュラスの如き画面の黒みだが、音との緊張関係が映画そのものを活気づけられるかというスレスレの鬩ぎ合いがある…

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デウス三部作の三作目。二作目も尖っている内容らしく、見てみたい。 ある日、主人公のデウスは神の使いに大金をもらう。近…

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とにかくフレーム内フレームの使い方、フィックスショットによる弛緩の意図的な使い方、それらの使い方が明らかに『黄色い家の…

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FIXの画面+長回し+シンメトリックな構図なのは他のモンテイロ作と変わらず。だが、全く意味不明だった! 冒頭のセルジュ…

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ここで流れる曲が一人歩きするぐらい有名らしい。 話のストーリーと結末はよく言えばありきたりだけど、これって1954年に…

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高尚なフリしてやってることは児童ポルノ。監督が演じるジェラート職人がくだくだと語る理念も、結局はアイスでしかなくて、客…

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社会的倫理のないモンテイロの生態を見て衝動的に笑い、性的興奮を覚えることそのことの危険性を強烈に自覚させ、現在の在り方…

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ポルトガルのノヴォ・シネマ(ヌーヴェルヴァーグ的なムーブメント)の中心人物の一人というジョアン・セーザル・モンテイロ監…

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[世界を肯定する圧巻のひまわり畑] 100点 人生ベスト。あまりの素晴らしさにその場で二回観てしまった。タホ川の河口…

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ポルトガルの映画運動ノヴォ・シネマで有名なモンテイロ監督の作品を初めて見た。アテネフランセは激混みで、2時間前に並び始…

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✔️『黄色い家の記憶』(4.2p)及び『神の結婚』(3.9p)▶️▶️ 2000年前後にモンテイロに夢中になっ…

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モンテイロ独特の変態性が無い、未亡人とテロリストの、超絶的に美しいメロドラマ。とにかく画面が綺麗すぎる。夜の青白さに黄…

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[そして私は星の下に孤独となった] 80点 モンテイロ長編三作目。15世紀のポルトガルを舞台にした歴史劇。主演は当時…

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マリア・デ・メディロスが父を探すため、男装して兵士になるポルトガルの伝説を映画化したもの。傑作。ルイス・ミゲル・シント…

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た『トラスオスモンテス』や『春の劇』のような土着的で地元の伝承を映画にしたものだが、モンテイロらしく、やはり以上に端正…

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ジョアン・セザル・モンテイロのキャリア初期の短編ドキュメンタリー映画だけど、やはりマノエル・ド・オリヴェイラが初期に撮…

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