ダミアン・マニヴェルが出演・監督する映画 9作品

ダミアン・マニヴェルが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。若き詩人や、犬を連れた女、男らしさなどに出演。
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おすすめの感想・評価

【本番とリハーサルを並べただけじゃあ......】 山形国際ドキュメンタリー映画祭インターナショナル・コンペティション…

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監督がトークで話していたが、 普通の映画ではカットされている、映画を作り上げる過程の方が実は魅力的なのかもしれない。 …

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イサドラの子どもたち

上映日:

2020年09月26日

製作国:

上映時間:

84分

ジャンル:

3.9

あらすじ

モダンダンスの始祖として知られるイサドラ・ダンカン(1878〜1927)。20世紀初頭、舞踊の世界に革命を起こした彼女は、1913年4月、二人の子供を事故で亡くし、その痛みに苦しみながら、…

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おすすめの感想・評価

[ダンスを紡ぎ、人を繋ぐ] 90点 1913年4月19日。ベル・エポック期を代表する舞踊家イサドラ・ダンカンの4歳と…

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『ヴァダリナ』と2本立てで鑑賞。 こちらは居眠りしなかった 笑 バレエに縁がないのでイサドラ・ダンカンの凄さは分から…

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泳ぎすぎた夜

上映日:

2018年04月14日

製作国:

上映時間:

79分

ジャンル:

3.7

あらすじ

雪で覆われた青森の山々。毎晩、魚屋の父は街の市場に出かけてゆく。父の出がけに目を覚ました6 歳の息子は、そのあと眠ることが出来ない。皆が寝静まる家の中、少年は絵を描き、それをランドセルにし…

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おすすめの感想・評価

 五十嵐耕平監督の旧作を予習しておこうと下北沢に馳せ参じたが、思いっきり奥山大史監督の『ぼくのお日さま』と『僕はイエス…

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雪は鳴る。冬には音階があり、たからくんの世界にはつかまえた先から逃げていくほどたくさんの音があそんでいる。わたしたち、…

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おすすめの感想・評価

ユーロスペースでかかっていた現代フランス映画の特集上映で鑑賞。公園での1日を舞台に、<10~15年の恋愛のサイクルを描…

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くぅーっ!! 何もかもが自分のツボすぎて骨抜きにされ、まさに至福の時間。 不思議な体験に、ただただ酔いしれる。 後ろ歩…

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若き詩人

上映日:

2016年01月16日

製作国:

上映時間:

71分
3.8

あらすじ

青年になったレミは、世界を感動させる詩人になりたいと思っていた。 アイディアを探して海辺の街へ やって来たものの、何から手をつければいいのか分からない。 ペンとノートを携え、海を眺め…

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おすすめの感想・評価

ダミアン・マニヴェル監督のロカルノ国際映画祭: 特別大賞受賞作。 詩人になりたい18歳のレミ君が、詩のインスピレー…

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詩人を志す少年(18歳のレミ・タファネル)が訪れた海辺の町。 監督本人に技巧的なライティングを入れてないことを確認した…

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おすすめの感想・評価

ダミアン・マニヴェル監督の短編をもう1本。 Cannes 2012: Nikon Discovery Award 日曜…

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会話なし、言葉なし。犬の散歩をする人間が歩くさま。ごくありきたりな世界なのに、ハッと目を見張るサスペンスがひそかに、で…

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犬を連れた女

上映日:

2015年11月

製作国:

上映時間:

16分
3.6

あらすじ

暑い夏の午後、プール帰りのレミは公園で迷い犬を見つけた。 飼い主を探して犬を送り届けたが、 家から出てきたのは少し酔っぱらった大柄な黒人女性だった。レミは彼女の家に招かれるが.…

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おすすめの感想・評価

フランスのダミアン・マニヴェル監督の短編。 ジャン・ヴィゴ賞(短編部門)受賞 夏の午後の郊外の家。家主のおばちゃん、…

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レニくんの他人の落とし物を拾って届けてそのまま家に上がって軽くお茶を振舞ってもらっちゃったりして、というのがこの時に限…

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おすすめの感想・評価

監督がダンス畑出身ということもあり、ピナ・バウシュのようなコンテンポラリーダンスを彷彿させる動作でほとんどのシーンが占…

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