東日本大震災と福島第一原発事故。これらに衝撃を受けた映画監督・岩井俊二は、震災後の日本の未来について語りあうべく、さまざまな立場の友人たちにインタビューを敢行した。「原発のウソ」の著者・小…
>>続きを読む『311』に続けて、鑑賞。 様々な人物が「3.11」について語るインタビュー映像をまとめた作品。(出演者は大学教授か…
>>続きを読むなら国際映画祭の公式サイトがしれっと本編を公開していることを知り、気になったため、鑑賞。(中盤にリンクあり。) [概…
>>続きを読む2011年秋、保健師の菊地頌子さんは東日本大震災の被災地を巡り、その当時の様子を記録する活動を進めていた。それは、震災で亡くなった9名の保健師を弔う慰霊の旅でもあった。 本作品に登場…
>>続きを読む東日本大震災発生から2週間後。放射能検知器を搭載した車は、震災をその目で確認することだけを共通の目的とした4人を乗せ、被災地を目指して出発。ガイガーカウンターが激しく反応するなか、東京電力…
>>続きを読む「戦後66年の3月11日に起きた4基の原発の事故」を指すタイトルのこの作品は、戦後66年間を過ごした土の中から出てきたセミが、地震や津波、放射線の被害を受けながらも土地に愛着を抱いて生きる…
>>続きを読む神崎(野村⼀瑛)は何か思い詰めた表情で、街へ出かける。タクシーが捕まらず、背中を丸め道端に座り込んでいると車道越しにひったくり現場を目撃。⼀心不乱に走り出した神崎は、ひったくりをしていた山…
>>続きを読む東日本大震災から10年。岩手県陸前高田市にひっそりと佇む森の小舎(もりのこや)。大切な人を亡くし、悲しみを抱えた人々からの手紙を受け取り続ける「漂流ポスト3.11」。映画監督:佐々部清(さ…
>>続きを読むTBSドキュメンタリー映画祭 https://www.tbs.co.jp/documentaryeigasai2021…
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