新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君にの作品情報・感想・評価・動画配信

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に1997年製作の映画)

Neon Genesis Evangelion - The End of Evangelion

上映日:1997年07月19日

製作国・地域:

上映時間:87分

ジャンル:

配給:

あらすじ

みんなの反応

  • 人類補完計画の描写が好きで、甘き死よきたれが印象的だった。
  • シンジくんが自分で壊しては作り直す姿勢が印象的で、アスカが活躍して格好良かった。
  • 精神的な描写が難しく、理解できない部分もあったが、独特な世界観が魅力的だった。
  • TVシリーズの最終回も含めて、締め方が好きだった。
  • 内容は難解だが、作り手の執念を感じる怪作で、25年以上たっても解釈と考察が定まらない点がすごい。
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『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』に投稿された感想・評価


1995年に放送されたTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」全26話のうち、賛否の分かれた25・26話を新たに作り直した劇場用作品。

10年ほど前にTVアニメと共に今作を初めて観たが、この度シリー…

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I
-
ちゃんと見るのは訳15年ぶり。ほぼ満員の劇場、たくさんのひとりぼっちたち、みんなで過去のトラウマの海に飛び込んだ。
AOYM
5.0
このレビューはネタバレを含みます
リバイバル上映で劇場で見られて良かった。
ネルフ作戦司令部のメンバーがLCLに溶けていくシーンで毎回号泣しそうになる。
ラージフォーマットは初
BESTIAで鑑賞。
サラウンド音声で聞き取りやすかった。
zgkzw
5.0
このレビューはネタバレを含みます

「気持ち悪い」はシンジにとって救いだったのかも……と今さら気づいた。
アスカをオカズにした罪悪感と自己嫌悪から、シンジの内面ではアスカは自分を残酷に断罪する存在になっていた。しかし生身のアスカの「気…

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La vita è una festa, viviamo insieme.
シンエヴァを観たからこそ思う「突き放された感」シンジも前へ進むのではなく足踏みすることを選んだ。温もりの欠けた子供が最後にした選択。それだけ。
アオ
5.0

前回は鶴巻監督が、今回はなんと緒方恵美様の音声コメントが冒頭にあり、ありがとうございます大感謝という感じ、緒方さんの普段の声ってまんま碇シンジですごい好きなんですよね。
そして今回も30年越しに謝っ…

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5.0
何回みても結局エヴァの中でまごころが1番好き
男子高校生がみに来てたけど、これを観た後どんな話をしたのか気になる 14歳に近い人の感想を聞いてみたい

〝だからみんな、死んでしまえばいいのに…〟というキャッチコピーは秀逸だ。「死にたい」でも「殺したい」でもなく、「死んでしまえばいい」。自らの行動ではなく、自動的に世界が破滅してほしいという自閉感。こ…

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