小論文課題として視聴。以下メモのコピー。
カメラを手に取った時点では焦点は定まらず、ぼんやりとしていた。しかし、日常の有り触れた営みを映していくうちに赤ん坊を対象とする。こレは理想像である。好きと…
記録
有名な詩人「鈴木志郎康」が監督の作品で、日記映画である。カメラを購入したところから始まり、家族、ゼミの仲間、美しい夕焼けなどを写していくといった内容。
何も情報に入れないで鑑賞したため、ジョナ…
ただ嬉しいから撮ってる。商業から解放されている感じが好き。
「ガラス窓が汚れているなあと思った」。
年賀状を書くパートナーを捉えるシーケンス→ものすごく好き。
「この瞬間を捉えたので、このフィルムは…