ナレーションや説明のテロップがなく、感覚的に見ることが求められる。施設での音楽活動を中心に生活が淡々と描かれていて、音楽に魅力があるので表現の持つ力はすごく伝わってくる。反面、「何もしないことの素晴…
>>続きを読む鹿児島市にある知的障害者援護施設「しょうぶ学園」の日常を描いたドキュメンタリー映画。
木工や陶芸、絵画といったものづくりに没頭する姿や「しょうぶ学園」での暮らしや園長、職員たちの思いを丁寧に描いた…
鹿児島のしょうぶ学園、行ってみたい!
アート作品もデザイン性高くて見入っちゃうし、映画に出てくるトロロ蕎麦が美味しそうすぎ。
Otto & Orabu東京に来ないかな〜みんなバラバラなリズムと音を出…
映像が美しかった。障害をお持ちの方々の過ごす場所に寄り添うような自然な撮り方だと感じた。
何かを伝えたい、自分で精一杯表現したいという利用者の方々の声なき叫びを感じ取れた気がした。
園長・福森さんが…
出てはる障がいのある人々はいたってナチュラル
それはここだけでなくて、他の施設でも昔からある普通にある日常
自分の中の衝動、パッションに正直であれってとこは大いに共感
しかし
なんていうか
…
自分のレビューで初めて満点つきました。
『人生に影響を与える』という観点でつけていると、5.0どころか10.0くらいつけたいほど。
鹿児島にある知的障がい者施設のドキュメンタリー映画。
自分はま…
©silent voice/werner penzel film production