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命が尽きるその瞬間まで音楽への情熱を貫き、創作し続けた坂本龍一。本人が綴った「日記」を軸に、遺族全面協力のもと提供された貴重なプライベート映像やポートレート、未発表の音楽を交え、稀代の音楽…
「音楽だけが正気を保つ唯一の方法かもしれない」 日記に刻まれた坂本龍一最後の3年半の日々。 死期が迫るのを感じながら…
【遺産】 不定期開催「dm的映画祭in晩秋」の3本目はこちら「Ryuichi Sakamoto:Diaries」でし…
1980 年代後半のある夏。11 歳のフキは、両親と3人で郊外の家に暮らしている。ときには大人たちを戸惑わせるほどの豊かな感受性をもつ彼女は、得意の想像力を膨らませながら、自由気ままに過ご…
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【この映画で大切な事は考えることで無い、感じることだ!】 本作は『PLAN 75』で高齢者社会を衝撃的に描き話題にな…
沖田家は混乱に包まれていた。大黒柱である沖田圭司(リリーフランキー)に重度の癌が発覚したのである。少し変わったフキに翻…
シングルファーザーの⽗バグ(バリー・コーガン)と暮らし、やり場のない孤独をつのらせていた少⼥ベイリー(ニキヤ・アダムズ)は、ある⽇、草原で服装も振る舞いも奇妙な謎の男“バード”(フランツ・…
世界の片隅で生きる1人の少女に訪れた魔法のような四日間 恵まれない家庭環境に育つ、日々満たされない日々を過ごす12…
ええ映画やったな〜〜! 今週は、ショーン・ベイカー初期傑作選といい、この『バード』といい、心にジワる!とても素敵な作…
原爆で被爆した少年ゲンが、家族を失い貧困や偏見に苦しみながらも力強く生き抜く姿を描いた「はだしのゲン」。少年ジャンプで…
論理は人が動くのを止めるが、映画や漫画は人を動かす。 僕は映画や漫画の功罪はあると思っているんです。それは「わかりや…
一度は子どもを持つことを諦めた栗原清和と佐都子の夫婦は「特別養子縁組」というシステムを知り、男の子を迎え入れる。それから 6年、夫婦は朝斗と名付けた息子の成長を見守る幸せな日々を送っていた…
半分くらい見てから、これが安田成美がやってたドラマと同じだったことに気がつきました(汗) でも監督が違うと雰囲気はだい…
特別養子縁組という制度から生まれる夫婦と実際に子供を産んだ母親(ひかり)の物語。監督・河瀬直美の視点は年齢的にも近いで…
全ての始まりは、国民的大女優が出した【真実】という名の自伝本。 出版祝いに集まった家族たちは、綴られなかった母と娘の<真実>をやがて知ることになる――。 国民的大女優ファビエンヌが自伝本【…
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是枝監督が届けるフランスを舞台にした母娘再生物語。大女優である母親のもつ「真実」とは?母と娘の認識の違いを2人の邂逅に…
あのドヌーヴが日本人監督の作品に出演するなんて、それだけでも奇跡的。是枝監督らしいリアリティのあるシビアさはなく、薄味…
かつて夫と語り合い、子供たちを育てた家に、今は孫娘の渚と住む絹子。夫の周忌を終えたばかりの春の朝、世話していた金魚が死に、椿の花でその体を包み込み土に還した。命あるものはやがて朽ちる。家や…
銀幕短評(#805) 「椿(つばき)の庭」 2020年、日本。2時間8分。 総合評価 67点。 老母(役、富司純…
上田義彦さんの 【いつも世界は遠く、】を 葉山に観に行って 想像以上のアートワークに驚いた。 あたたかな闇に包まれた…
ドイツ・ミュンヘンで一人暮らしをする男性カール(ゴロ・オイラー)。酒に溺れた彼は、仕事を失い、妻は幼い娘を連れ家を出てしまった。孤独に苦しみ、泥酔の末に「モノノケ」を見るようになるカール。…
なんとも不思議な作品…これ評価難しいですね。 アルコール依存症で幸せを壊してしまったカール。見ているのは、幻覚なのか…
樹木希林の遺作ということで、注目されている方も多いと思います。 が、、、 くれぐれもご注意ください。 樹木希林の出番は…
パリのセーヌ川に浮かぶデイケアセンターの木造船「アダマン号」の患者や看護師、職員の日常を優しい視線で映しだしたドキュメ…
パリの精神科病院に付属するデイケアセンター(通所施設としての居場所提供という解釈で良いのかしら?)の日常をスケッチする…
『ただの夏の日の話』まだ昨晩のアルコールが抜け切らない重い身体をゆっくりと起こしたとき、彼女の記憶はどこにも結びつかなかった。ただわかったこと、それは窓の外に見える景色がたぶん東京ではない…
【俯瞰して見る】 思いがけず面白かった。 ただ夏の日: 実は本の中で描かれるような、”ちょっと特殊な世界観”を映像…
3編のショートオムニバス作品 #わたしと私とワタシと を鑑賞。 #ただの夏の日の話 #春 #冬子の夏 それぞれ主演…
がん患者さんたち。長い間続けてきた病院での抗がん剤治療をやめて、自宅で医療用麻薬を使い痛みをなくして緩和ケアの生活を最…
舞台挨拶あり。(オオタヴィン監督・佐藤浩市さん・萬田緑平医師 登壇) 佐藤浩市さんは渋くて格好よかった。 在宅緩…
デビュー20周年ツアー『素晴らしい世界』を巡るアーティストの森山直太朗。 107本の公演をおよそ2年かけ各地を回る旅の途上、父親の死に直面する。 幼少期に体験した両親の離婚、家族への愛、閉…
平日の昼間に映画館に行くなんて、エエのかホントに?という気がしたがイヤこれは失業中であればこそできること。特別料金2,…
過去鑑賞 桜シーズンに森山直太朗さんの歌が脳内無限ループしてしまい、これは誘われているんだなと、夜桜とセットで鑑賞。…