口に出して言いたくなる映画タイトルのひとつ。ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ。ガイ・リッチーのデビュー作にして、凄まじい完成度を誇る犯罪映画。最後の最後まで緊張感が途切れない構成力が…
>>続きを読む主人公は格好良くて、その他の登場人物はどこか抜けてて憎めないバカっていいよね…。ドラッグとバカの組み合わせは最高に面白いよ…。
色んな物語が錯綜していて登場人物も多いけど、1つ1つがボヤけてなくて…
こういうパターンか!おもろかった。
展開のテンポが良いからかな。
それぞれに良い味出してるし
ステイサム出てるのは知らんかったけど。
伏線…ていう表現は的確ちゃうけど
散らばってるものを綺麗にちゃん…
このレビューはネタバレを含みます
やっぱり面白いな~!
主人公組が行く先々で既に血の海が出来上がってる構図がツボ。「どういうことだ?」「またかよ!」って流れに付いていけてない4人が可愛いw
クリーンな筈のソープが1番危ういのも大好き…
グループ同士が微妙にすれ違いながら、最後には渾然一体となって展開される緻密な脚本。
音楽もとても良いです。
同じ方式はガイ・リッチー監督の2作目「Snatch」にも引き継がれていますが、2作目はカ…
当時ロックストック、スナッチを観たときはすごい監督が出てきたと思ったがその後のキャリアが少し残念
逃走シーンからのオープニングの疾走感
流れるUKロック全てはまるけど秀逸なのがキャスティング
ミュ…
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