『閃光のように残ってる、忘却の彼方が暗闇あっても』
妻の出産を控える男が認知症で記憶を失っていく母親と向き合うドラマ映画。「半分の花火」に込められた謎を解き明かす過程は興味深いのだけど、学生の卒業…
認知症を入り口に向き合う母親と息子の記憶の物語
自分の昔の日記も読んだら気持ち悪いのに、母親の女性の部分を知った時はさぞ嫌悪だっただろうな
脚本家川村元気さんの実体験から作られたらしく、おばあち…
小さな子供がいながら、自分の恋愛に走るっていうのは、不倫と同じくらい理解できない。。類は友を呼んでいるし。
母の記憶がなくなるたびに愛を感じる=トラウマがすり減る、ということなのかもしれないけど、ど…
菅田将暉ファンなので、劇場へ行きたかったが、行けずに配信が来て即、当時鑑賞しました
本も買って、読んでます。
将来、自分が認知症になりませんようにと、願う。
息子を、過去自分が好きだった人と思…
いい記憶があったとしても
男と過ごすために捨てられた1年間は
絶対一生埋まらない
その経験がある上に認知症なの
もうつらすぎて泉、よく一緒にいれるなとか
優しすぎるだろとか思った
花火の後のシー…
©2022「百花」製作委員会