子供が心の中で生み出した、こんな事あったらいいなとかこんな友達いたらいいなと空想したものをイマジナリーフレンドという形で具現化して、本当に友達になってしまうというファンタジー作品です。
大人が観る…
『メアリと魔女の花』のスタジオポノック最新作。冒頭にイマジナリーの「説明」から入って、興ざめしてしまった。核の部分を描写せずに、説明で逃げてしまった。加えて、原作ものなので、この原作を選択した時点で…
>>続きを読む試写会でみました。
私もイマジナリー(想像の友達)がいたらいいなーと思いました。
でも普通は、イマジナリーと話していたら、周りには見えないから、精神科に連れていかれてそうな展開。
イマジナリーのラ…
スタジオポノックって元ジブリの人たちが立ち上げたやつか。
英題『The Imaginary』が邦題『屋根裏のラジャー』か、飛躍してなくていいね。
ボロボロ泣きながら観てしまったし、終始リジーがキー…
成長は良いことなのに、子供の頃の友達がイマジナリーだと知ってしまう瞬間が凄く凄く切ない
そう思うのは(もう忘れてしまったけど)イマジナリーに助けられている頃が私にもあったかもしれない
考えるだけで黒…
イマジナリー!!!!どこか覚えがあるような世界だった。今の自分より幼少期の方が何倍も想像力豊かだった事に気付いた。脳みそ固まりすぎ、情けなさまで感じた。もっと簡単に想像して生きていいんだよなーって思…
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