エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』に投稿された感想・評価

ルウ
3.5

失敗ばかりの人生。
だけど
失敗しなかった部分がどこかに存在していて宇宙のバランスをとっている。
失敗ばかりの人生。
ということは、成功の可能性がまだあるということ。
そんなことを感じた映画でした。…

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あまあ楽しめれた。
中身はカンフーマルチバース親子喧嘩って感じの家族もの。
多元宇宙、昔は信じてたけど、いろんな選択肢があっても悲しいかな結局同じ道を辿るのが人間のサガだと思う今日この頃。
3.5
途中まで訳が分からなくてだれそうだったけど最後ちょっと強引にハッピーエンド笑
エブリン覚醒したあたりからテンポ良くなった!

結局いまの人生、いまいる大切な人との思い出を大事にしようってことよね😌
ゼロ
3.4

ようこそ、最先端のカオスへ。

第95回アカデミー賞において、作品賞、監督賞、主演女優賞など7部門を受賞した話題作。多元宇宙であるマルチバースの可能性の物語。

主人公のエヴリン・ワン・クワンは、コ…

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アカデミー賞とは…😅

今回は、ヤフーレビューの評価の方が近いと思いました

〓映画TK365/933〓
◁ 2023▷

▫エブリシング・エブリウェア・オール・アット・…

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二世代に渡る壮大な親子和解の物語。ここまでに至る関係悪化の主原因は頼りない旦那であるようで、実はエヴリンの心の持ち方が最大の要因か。
「忙」という字は心を亡くすと書くとは言い得て妙であることよ(感嘆)

日本公開前から評判が良くて気になっていたし、マルチバースを大々的に扱った作品ということで鑑賞。

家族愛というテーマが最初から最後まで一貫していて壮大なスケールだったけど、しっかりと物語が纏まってい…

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3.0

何も考えずに楽しむ!
ってことができなくて、色々足りない頭を駆使して考えちゃったんで個人的にはしっくりできなかった作品。

斬新さとか、内容とか、作りは素晴らしいんですけどねぇ…アカデミー賞取るほど…

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「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」ギャグ漫画の映像化に成功!って感じです。昭和のギャグ漫画を思い出しました。こういうギャグに慣れていないと、ついて行けない人が出てきそうだけど、私…

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