同監督ズによる「スイス・アーミー・マン」よりは理解できそうな気がする。(←気がするだけ)
あっちは本当に意味不明だったからなあ…。
"あらゆるものが、あるゆる場所で、いっぺんに"の題名に相応しく、…
帰りの電車で、隣の人の膝に横座りして鼻フックしたら別次元の自分とリンクできるかな、とか少し考えてしまった。
マルチバースの設定が理にかなっているので映像がカオスでも破綻しないし、それでいて斬新な内…
カオスなのに最後は心暖まる
映像も演出も凄いし面白要素もあって
この世界観めちゃくちゃ刺さった
ソーセージの指が気持ち悪すぎたっ
レミーのおいしいレストラン要素あったの最高だし、石がfワード使って喋…
マルチバースもので分かりにくいところが多々あった。
でも「エブリンが何も成し遂げてないからこそほかの世界線にいるエブリンが成功している」という視点は新しくて面白かった。
結局は家族愛が正義なんだ…
最初の方は何が何やらわからない感じだが、中盤?くらいの映像の畳み掛けとその後の岩のシーンでかなり引き込まれた。あるセリフが違う意味で再登場するみたいな演出だいたい好き。メッセージ自体はよくあるものな…
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