生きる LIVINGの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『生きる LIVING』に投稿された感想・評価

黒澤監督作品はまだ観ておりません💦

日本的な静かな余韻を感じました。

言わせていただくと主人公がお年を召されてて余命宣告にあまり衝撃がなかったこと。
息子が嫁の尻に敷かれすぎでなんでもっと察して…

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「生きる」とは何か。
「先が長くないとしたら、あなたは何をしますか」
末期ガンで余命宣告された市民課のウィリアムズが自分を見つめ直し、動きます。
ビル・ナイの好演が素晴らしかったです。
ナナカマドの…

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Renz

Renzの感想・評価

3.6

黒澤明監督の名作『生きる』のリメイク作品。
たしかに素晴らしい映画だと思います。そりゃ感動しますよ。

ただやはり英国であることとビル・ナイの年齢がどうしても気になってしまう。ストーリーがそのままで…

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My doctor gave me six months.

余命は六ヶ月です。

消沈する主人公。

黒澤明監督の生きるをイギリス仕立てに

作り上げた。

葬儀は教会で行われた。

西洋人から見…

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yuum

yuumの感想・評価

3.8

想像するだけでも辛いが愛する人が死してもなお、人生は続く。トラン・アン・ユンのポトフ(2023)でも女料理人が病死した後に残された人たちの人生にフォーカスを当てられていたのを思い出した。死後の現世を…

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流されがちな気がするけど、主人公の息子の気持ちを考えると悲しいです

悔いなく生きたい

「生きる」、ただそれだけ。それが物凄く難しい。毎日同じことを繰り返すこと、これは生きていると言えるのだろうか。

「生きる」というのは、瞬間を過ごすこと。長い人生においても、幸せな瞬間があったはず。…

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ねまる

ねまるの感想・評価

3.9

エイミー・ルー・ウッドに、
「ミスター・ゾンビ」とあだ名をつけられたビル・ナイの話。彼女の愛らしさもあって、ゾンビとつけられてもあまり嫌な気がしない。
そして、この映画自体、主人公が余命宣告をされて…

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ビル・ナイ渋すぎかっこよすぎ 話として盛り上がりはありませんが私も🧟なりかけてる気がするからちゃんと“生き”なければ、と 良映画
控えめなストーリー展開と
課長を動かす出会い・出来事。
最後の一念は善悪の生を引く。生きろ!

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