余命宣告をされた男が今までの人生を見つめ直し、最期の仕事に本気で取り組もうと決心していく黒澤明監督の『生きる』をリメイクしたヒューマン・ドラマ。
元の映画は大好きでリメイクはどんなもんだと思ったけ…
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No.4807
オリジナルと同じ、ウサギのおもちゃが出てきたときは「あ!!」と思って、ちょっと泣きそうになったね。
『ラストエンペラー』では、自由の象徴、束縛からの解放の象徴は「コオロギ」であっ…
こんなに静かに涙が流れてくる作品は初めてだったかも。
皆さんご存知黒澤明監督の作品をイギリスがリメイク。
余命宣告された市役所勤務のウィリアム。
日々の仕事に埋没し、何十年も惰性で生きていた。
…
先日 母親が死去し、改めて「人は必ず死ぬ」コトを痛感した。そんなタイミングでたまたま黒澤作品のREMAKEを観る。仕事で浪費される自分の時間(人生)を取り戻すべく、PUBで酒を呑んだりCRANE G…
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最後の手紙のこの一節が心に残った。
もしもこの先君が働く目的を見失うことがあったら、単調な毎日に心が麻痺してしまったら、そんな時はあの遊び場を思い出してほしい。あの場所が完成した時の小さな満足感を。…
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