TAR/ターの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『TAR/ター』に投稿された感想・評価

ベルリンフィルの女性首席指揮者のリディア・ター(ケイト・ブランシェット)が権威と権勢で無双状態のところから失脚していく話。

指揮者の役割は知ってはいるものの、重要性と個性(カラヤンに代表されるよう…

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jyave
3.8

原題:TAR
日本劇場公開日:2023/5/12
キャッチコピー:
  旋律 光栄 絶望 狂気
サブコピー:
  ベルリンフィル初の
  女性マエストロ〈リダィア・ターン〉、
  芸術と狂気がせまぎ…

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👱🏻‍♀️ケイト・ブランシェットが製作総指揮・主演兼任📽️✨アタシ長い間🎺吹奏楽&🎹ピアノに触れて来たのですが、冒頭から30分くらいは「あ💦IQ上げて観なきゃヤバイわ🧠⤴️」と身構えてしまいますた。…

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2023/No.62
演技が、圧巻。ケイト・ブランシェットはすごい!最初の長回しの台詞もすごい…!…とは思うんだけど、その長回しの台詞に一気に疲れてしまって、主人公以外の行動もなんだかなぁで共感が持…

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Lin
4.5
被害者の顔が最後まで一切出てこないことで、「天才的で」「かっこいい」「強い」リディアの視点で見ていて、気づけば最後までリディア(加害者)の味方でいそうな自分に驚いた。
2.8
絶対的な価値観をもつ天才指揮者が
教え子の死をきっかけに苦難に直面して、
音楽に対する偏見を少しずつ無くしていく。
Aya
3.5

ケイトの快演!圧巻!
リディアターは自信家で、それに見合った実績の持ち主。パートナーや楽団メンバー、アシスタントやスタッフ、周りに様々な人がいるけど、無自覚に傷つけていってる。上手くやっていくことが…

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opbqo
-
主人公傲慢だったね
みんなを下に見て舐めてた

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