このレビューはネタバレを含みます
リディア・ターは、自身がレズビアンであり、クラシック音楽界という男社会で頂点に登り詰めた「少数派(マイノリティ)」であることを自覚しています。
彼女は、「進歩的な価値観を持つ、弱者の味方の女性指揮…
2026年1本目。
公開当時観れなくてずっと観たかった作品。
世界的な指揮者で全てを手にしている
ターの転落劇ではあるけれど
人種差別、男女差別、作品と人間性の関係、権力やハラスメント、クラッシッ…
この映画のヤバいところは環境音と動作。
動作は音も画面も鼻につく。特に講義の時の貧乏ゆすり。
環境音は鑑賞者の耳がターの音に過敏な耳に聞こえるようになっており、カフェでの会話は後ろで話している人達や…
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映画『TÁR』は、権力者の転落やキャンセルカルチャーを告発する映画ではない。そう読もうとすれば読めるが、少なくともこの作品のラストは、思想や主張を語る方向には進まない。私がこの映画を好きなのは、むし…
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すごすぎてわからない
音の素人でも何かすごみを感じる
明るい作品ではないことだけは伝えておきたいが、才能のあり方という点においては勇気をもらえる
天才でもこういう悩みがあるのかと知れるのは日常で…
玄人向け映画。
始まってすぐ、いきなり訪れる暇な時間・・・
説明セリフが延々続くのに、状況が把握できない。
登場人物が誰が誰なのかよく分からない。
なぜか字幕がないところがしばらく続いたり、…
ターの精神が少しずつ崩れていく様子もラストも好き
権力を一度持つと純粋に音楽と向き合うことは難しかったり、ター側から見れば些細なことのようにしていても、外野から見たら十分にハラスメントだったり、少…
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