このレビューはネタバレを含みます
長いんだけど、ケイト・ブランシェットがカッコいいので見飽きない。成功してたのにハラスメント諸々が表に出て落ちぶれるが、無自覚に日々コツコツと敵を作ってきた結果。実家?で昔憧れたであろうビデオ見て、や…
>>続きを読むベルリン・フィル初の女性首席指揮者の転落劇。
この監督はあまり説明をしたがらないというか、スクリーンのわずかな情報から察しなさい、と言っているような感じがした。だから、場面の転換で何が起こったのか…
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ケイト・ブランシェット演じるターが盗撮されているシーンから始まり、すぐにエンドロールかと思うくらいのスタッフロールが流れ、ものすごく小さな文字で『TAR』と出る。困惑した。「終わりの始まり」とでも言…
>>続きを読む元々の気性か、或いは迎合か。男社会でのし上がってきたマスキュリンで、でもどこか脆い女性の演技が上手い。
でも最後のシーンはある種のオリエンタリズムではないかな。反論もあるようだが、少なくともアジアの…
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最近私が聴く音楽は、若いころの熱が再燃して、もっぱらクラシックである。以前は所謂名盤と云われるアルバムを毎月1枚ずつくらいのペースでコツコツと買い集めていたわけだが、今は、例えば、この映画内で取り上…
>>続きを読む主人公のレズビアンのベルリン交響楽団の指揮者は、同性婚や養子を迎え栄成を極めたように思えたが、教え子の女性指揮者が主人公に性的関係を強要されたために自殺したというスキャンダルで炎上。仕事も家庭も全て…
>>続きを読む学生との対話の場面は、本作の核心のひとつだと思う。音楽を学ぶ姿勢や評価の基準について、彼女は一見すると理路整然と語っている。しかし、その言葉は次第に相手を追い込み、思考の逃げ道を塞いでいく。作曲家の…
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音楽の事はまるで分からないんですけど、勢いで問題なかったです。後半の展開は現代的でいやらしく、ここでかなり萎えましたね。しかしながらしかしながら、ケイト・ブランシェット初め、オーケストラ関係の俳優陣…
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