主人公のレズビアンのベルリン交響楽団の指揮者は、同性婚や養子を迎え栄成を極めたように思えたが、教え子の女性指揮者が主人公に性的関係を強要されたために自殺したというスキャンダルで炎上。仕事も家庭も全て…
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音楽の事はまるで分からないんですけど、勢いで問題なかったです。後半の展開は現代的でいやらしく、ここでかなり萎えましたね。しかしながらしかしながら、ケイト・ブランシェット初め、オーケストラ関係の俳優陣…
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最初に観た時、ラストシーンの意味が理解できなくて、解説読んでから主人公は落ちぶれたんじゃなく、原点から戻り偏見を捨て、新たな音楽の道を切り開いたんだと理解した
でもヲタク向けのコンテンツに炎上して…
すごい、迫力でした〜
ベルリンフィルの首席指揮者、リディア・ター(ケイト・ブランシェット)は、女性でその地位を確立し、女性指揮者を養成するプログラムやジュリアード音楽院での客員教授など、後進の指導…
ここだけの話何ですが、時代の流れに身を置き過ぎてるせいか 最近2hオーバーの長尺作品が一気に観れないです。。。なのでインターバルをおいて鑑賞してやりました!
しかし言うても ただでさえカッコいい…
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いやぁ、難しい話だった。
解説を読んでやっと納得。伏線がたくさんあって、なるほど!とはなったけど、初見で楽しむのは難しかったわ、、
音楽で性差別とかはしないとか言ってたのに、本人が1番それを無意…
完全に私は曲解していた。
同性愛者である事と成功者への嫉妬や恨みなどから、陥れられたのは主人公TARだと。
SNSで流された動画もフェイクで、誹謗中傷の類に苦しめられた末に精神を病んでしまったと捉え…
クラシック音楽の世界はほぼわからないから、理解するのが難しかった。人員の人数やら、構成やら、そういうのもわかってないとかな…普段はあらすじやレビューを見ないで自分なりに作品を観るようにしているけど、…
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