観た人によって解釈が分かれる映画は久々に観た。人と語れる映画は面白い。
序盤の講義にあったように、作品と作り手の評価は切り離して捉えるべきだと思う。観終わったあとにより強く思った。
キャンセルカル…
ケイト・ブランシェットでないと成立しないなーと思った。「作曲家が何を意図したのか考えてみよう」といった具合に「脚本家が何を意図したのか考えてみよう」と言わんばかりの作品。湿度の高い視線で、誰と誰が関…
>>続きを読む思い出し記録というか、書いてなかった!なんてこったい!
ケイトブランシェット大好きな私は、ケイトブランシェットが見れるだけで幸せ
演技は素晴らしいけど、なんか脚本とシーン展開微妙、、、?と思…
ずっとうっすら不安が付き纏って
見るの疲れた
いろんな説明がほとんどない
見てる間も
鑑賞後も
何かすっきりしない
さらっと不穏な映画
ターの天才ぶりは本物なんだと思う
ただ身から出た錆な…
かなり人生トップレベルで好き。何回か観ており円盤も持ってる
人の気持ちがあんま分かんない天才が苦しむ姿ほど良いものは無い!
コンクラーベ同様脚本が良すぎる。英語まだ学んでる人もこれとかWhen B…
ベルリンフィル初の女性マエストロ、リディア・ター(ケイト・ブランシェット)の狂気と苦悩を描いた一作。
ドキュメンタリーにも似たタッチでジワジワと進行していく何かが作品全体を覆い始めた時、あなたの心は…
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