魂の叫び(リリック)のための序章。どこからともなく降ってきた卵みたいに、不穏なさびしさはまだぺっはたりとはりついているけれど。
友情にかんする独白と思い出のフィルムはジョナスメカスのような美しさ。美…
MyFFF。
この作品は監督の卒業制作らしい。
実話とフィクションを混ぜてあるのだとか。
家族同然の友達が街から出て行く。
寂しいよな。。
言及されていなかったけど、出て行く方だって、同じ気持ちだ…
スイスはジュネーヴで出会った少女4人組。そのうち1人が卒業と共に旅立つことに。そんな彼女たちの最後の夜を描く。
myFFF2022短編作品鑑賞①②
女の子の仲良しグループって、居心地が良い間柄で…
アハーン、なるほど
最後のエンドロールのための前奏だったのか。
詳しくないけれど、カメラワークや構図、演技、劇中曲、もろもろが自分には合わなくて、全体的にチープな印象だったのだけど、最後の歌のため…
【親友の醍醐味とは】
@ジュネーブ
旅立つ友だちとの別れをサラッと描く。
最後に流れるラップの歌詞から若干スイスのお国事情が垣間見られるが、この映画だけで理解するには知識が足りなかった。
「飽きた」…
ジュネーブのイメージが一変した
友達が旅立ってく寂しさは麻薬が流行ってても貧困であっても世界共通だ、、
友達との別れの日を色々思い出した〜〜
でも別れにも時が経つと慣れてきて、その子のことを思い出…
このレビューはネタバレを含みます