私の親友、アンネ・フランクのネタバレレビュー・内容・結末

『私の親友、アンネ・フランク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アウシュビッツ博物館に行ったばかりなので、鑑賞。
なんとも壮絶。
収容所のシーンは、まだまだ悲惨なシーンはあるだろうけれど、観ていて辛かった。
オランダでの2人の様子は、本当に微笑ましく。

アンネ…

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400作品目はこれを見ました。

ハンナのアンネを想う気持ち、この地獄のような生活から抜け出すよりも親友を助けたいと思う気持ちが強かった

私がハンナだったらあそこでお父さんと妹と一緒にきっと逃げる…

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アンネに塀を超えて食べ物を渡す最後のシーンが悲しくて涙が出た。
アンネがどうなったかは最後に文章で説明がされていて、シーンとして描かれていなかったがそれはそれでリアルだった。
戦争の恐怖と隣り合わせ…

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アンネフランクってこういう子だったのね。アンネの日記とか何も読んだことのない何も知らない人としては、勝手に戦争の中耐えて生きてた人ということで純粋無垢で優しいいい子なのかと思ってたら実際はクラスのど…

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ユダヤ人が電話や映画館まで禁止されてたのは知らなかった
あと、収容所によってこんなに衛生面に差があったのも驚き

回想シーンが多くて時系列が分かりにくかった

実際はどうか分からないけど、幼い時読んだアンネの伝記の中のアンネ程可愛らしい女の子ではなかった。この映画ではハンナに対して意地悪する場面の印象が強すぎて、ハンナは何故アンネに執着したんだろうって事ば…

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アンネ・フランクめちゃくちゃ性格悪くないか?ホロコーストものの中では生温い作品だと思う。共に収容されているアンネとの境遇の落差をつけたくて敢えて主人公には糞尿処理程度の演出しかさせなかったのかな。そ…

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アンネが現代にもいる1軍と2軍の間を彷徨う女子で、親近感が持てた

あまり感情移入出来ない友人感覚。
遊びに出るのに子守をしなきゃいけないハンナにアンネが言い放つ「寝かせればいい」など。放置で遊びに行くハンナ。
周りの人間や家族を「親友が大事」と自分勝手な行動で危険…

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同じ収容所にいたアンネとハンナの待遇の違いは、ハンナの父親ハンスがパラグアイへの旅券を持っていて「ドイツ捕虜との交換要員」となっていたから。(実際に交換された人はいない)
ハンナやガビはユダヤ人捕虜…

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