私がこの母親にならなくてよかったと感じた。
もし私も息子を引き取って無理に暮らしていたらきっとこのドワイトのような男ばかりにすがっていただろうというか現在進行形でもしてしまっていた。
自分がいかに…
終始心が痛くなる映画だったけど、終わりは良かった😭
一見逃げているように見えるけれど、序盤と終盤のシーンは全く違う印象を受ける
現実を受け止めることって簡単なようで難しいし、行動に移すことが大切なの…
この映画は、まずエレン・バーキン演じる母親役の男運が悪い。その再婚相手の粗っぽい父親役をロバート・デ・ニーロが演じる。母親役の不良息子を若かれしレオナルド・ディカプリオが演じる。これは、本当の話しで…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ディカプーとロバデニ
本当に天才役者すぎる。
演技が上手すぎて見入った。
昔から上手いや。天性や。
こういう役のヒューマンドラマでもオーラもあるし。あと角刈り✂️にしても良いね笑
・新聞配達のやり…
めちゃくちゃ良かったー
よく闘ってよく生きたねと言いたい
勇気を出して一歩踏み出す、本当に大切
ほんでもーデニーロがクソすぎた笑
頭押し付けられるシーンが声出るくらいイラついた!
私は女として50…
アメリカン・ニューシネマ風の乾いた映像美が特徴の初期ディカプリオ作品。脚本は『アリスの恋』のロバート・ゲッチェル。
どこまでも強権的なデニーロの憎たらしい義父の存在感や幸薄いエレン・バーキンの母親…